会社概要
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会社概要
| 社名 | 日本機械技術株式会社 （NKG CORPORATION） |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役会長 西藤 彰 代表取締役社長 窪田 仁 |
| 事業内容 | 産業用送風機の設計・製造・販売 |
| 設立 | 1973年 |
| 従業員数 | 100名 |
| 資本金 | 4,350万円 |
| 本社 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町21-7 HF日本橋兜町ビルディング |
| TEL | 03-5614-7123（代表） 03-5614-7121（営業窓口） |
| FAX | 03-3639-1157 |
| 富士第二工場（事務所） | 〒417-0001 静岡県富士市今泉405-1 TEL 0545-52-5502 FAX 0545-55-2002 |
| 富士工場 | 〒417-0001 静岡県富士市今泉386-3 |
| 新橋工場 | 〒417-0004 静岡県富士市新橋町6-23 |
| 白河工場 | 〒961-0014 福島県白河市借宿古内5 TEL 0248-39-1501 FAX 0248-39-1502 |
| URL | 法人サイト： https://www.nkgfan.co.jp/ |
| 取引銀行 |
|
| 主要取引先 （敬称略、五十音順） |
宇部興産（株）、AGC（株）、王子製紙（株）、（株）神戸製鋼所、JXTGエネルギー（株）、JFEスチール（株）、住友大阪セメント（株）、太平洋セメント（株）、デンカ（株）、東ソー（株）、（株）トクヤマ、日新製鋼（株）、日本製紙（株）、日本製鉄（株）、三菱マテリアル（株） 他 |
沿革
| 1973年11月 | 西藤彰(現代表取締役)が東京都中央区日本橋にて日本機械技術株式会社を資本金900万円で設立。 送風機メーカーでの経験の後、送風機先進国でもあった西ドイツの送風機メーカーを視察。当時まだ遅れていた日本の送風機の技術を見直し、ドイツ並みの高効率送風機を作ることを目的として、本格的に業務を開始。 |
|---|---|
| 1983年4月 | 高度成長期の終焉を予見し、新しい観点から、既設送風機を当社の高効率送風機に置換え、電力消費量の大幅削減と、送風機の能力アップを実現できる技術を確立。 |
| 1988年3月 | 静岡県富士市に富士工場を開設。 これまで送風機の設計のみを行っていたが、自社の設計をより高度に実現するため、外部メーカーへの生産委託を止め、自社工場にて製造を開始。 |
| 1995年9月 | 資本金を1000万円に増資。 |
| 1997年11月 | 工場設備の拡張と製造における設備充実のため、現在の静岡県富士市今泉に工場を増設。 |
| 1998年2月 | 資本金を3000万円に増資。 |
| 2002年2月 | 福島県白河市に白河工場を開設。 長年の夢であった大型送風機を複数台同時に配置できる大規模工場。試運転設備など大型送風機の専門工場として工場内設備をさらに充実。 |
| 2004年3月 | 静岡県富士市に新橋工場を開設。 |
| 2005年5月 | 国際規格ISO9001取得。 取得に伴い海外展開が急拡大する。 |
| 2008年10月 | 東京中小企業投資育成（株）の出資を受け、資本金を4350万円に増資。 |
| 2009年1月 | 静岡県富士市に富士第二工場を開設。 |
| 2010年1月 | 日本機械工業連合会、優秀省エネルギー機器「日刊工業新聞社賞」受賞。 |
| 2018年12月 | 国内最大級、8000kW超の製鉄会社メインブロワーを受注・完成。名実ともに大型送風機メーカーとしての地位を確立。 |
| 2021年10月 | 代表取締役社長 西藤 彰が代表取締役会長に就任。代表取締役社長に窪田 仁が就任。 |
地図・交通
交通
| 東京本社 |
※場所がわからない場合は、お電話下さい。 |
|---|---|
| 富士第二工場 （事務所） |
〒417-0001 |
| 富士工場 | 〒417-0001 |
| 新橋工場 | 〒417-0004 |
| 白河工場 | 〒961-0014 |